第5回国際漁師会議、ウラジオストクで開催
2010/08/09
9月7日から9日の間にウラジオストクで開催される国際漁師会議へは、今回新たに参加する国も多い。
沿海地方政府報道官によると、この会議へは13カ国もの国々が参加する。(参加国:イギリス、インド、デンマーク、リトワニア、ドイツ、中国、ノルウェー、ニュージーランド、チリ、韓国、アメリカ、ウクライナ、日本)
ロシア側からの参加者としては、アストラハン州、ケメロボ州、マガダン州、ムルマンスク州、サハリン州、カムチャツカ地方、ハバロフスク地方、沿海地方からの企業、またモスクワ、リャザン、サンクトペテルブルグからの企業がある。
「諸外国を含め、国際漁師会議への関心は増すばかりであり、参加者はこれからも増え続けるだろう。大勢の参加者が、会議のテーブルを囲んで一堂に会することになる。」と会議の主催委員会がコメントしている。
今年のテーマは「ロシアの漁業‐リーダーシップとイノベーションの経済へ」。行政府の代表者と各国の研究所および企業が、漁業分野における重要な問題について話し合う。
参加者のスケジュールは過密である。実務的プログラムでは総会、専門セミナーとラウンドテーブルが行われるが、文化的プログラムも十分に参加者の興味をひく内容になっていると主催者側は自信を持っている。
この他、会議の参加者は国際漁業展示会"Paсific Future Fishery-2010"(太平洋漁業の未来2010)を訪問し、参加することもできる。この展示会では最新の水産関連機器、加工技術、設備が紹介される。
報道ソース:RIA PrimaMedia
