2万人以上の外国人観光客が沿海地方へ

2010/07/21

  2010年中に、約2万1千人の外国観光客が沿海地方を訪れた。2009年上半期に比べて37.2%増加した。
  沿海地方政府国際協力観光局によると、外国人訪問者の内では中国人が最も多く、(11,700人以上)次いでアメリカ人(約2,200人)、韓国人(2,100人以上)、日本人(約1,300人)も多い。
  沿海地方から出国する観光客の総数は22万3千人以上である。うち約19万7千人は中国へ、約17,000人は韓国、5千人以上がタイへ旅行した。日本とベトナムは、目的地のランキングでは最も少ないところに入っている。
  観光業による税収は、1350万ルーブルに達し、観光サービスに対して支払われた金額は1億350万ルーブル(2009年同期に比べて22%増)に上った。沿海地方の観光業務従事者は1700人である。
  沿海地方内での観光も着実に増えている。今年の上半期の地方内の旅行数は29万件であり、昨年同期に比べて19%増であった。
  専門家によると、今年沿海地方では多様な国際観光イベントが開催されたことが挙げられる。第14回極東国際観光展覧会「ダリツアー2010」、大豆満江イニシアチブ観光会議、外国の訪問団およびマスコミ団に対する沿海地方紹介ツアーなど多数の行事が行われた。
  一方沿海地方の観光ビジネス団は、この間に「バイカル・ツアー2010」(イルクーツク市)、「インツアーマーケット」(モスクワ)、第21回ハルビン国際貿易経済展覧会(中国ハルビン市)などの他地域のイベントに参加している。

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